| 植生調査について | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 第6回・第7回植生調査の概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 自然環境保全基礎調査植生調査(以下、植生調査という。)は、自然環境保全施策の推進等において重要な資料となる現存植生図を全国的に整備、全国の植生現況を把握することを目的に、1973年実施の第1回植生調査以降、現在実施中の第7回植生調査まで30年以上に渡り継続して実施している調査である。 第1回植生調査では、日本全体の植生現況の科学的な把握を目的として実施され、その結果縮尺1/20万の現存植生図が都道府県毎に初めて整備された。 さらに1978年度から1987年度にかけて実施された第2回・第3回植生調査では、第1回植生調査の結果を受け、より詳細な全国の植生現況の把握と地域レベルの計画に対応できる現存植生図の作成を目的に、全国の縮尺1/5万現存植生図(以下、1/5万植生図という。)1,293面が整備された。 第4回・第5回植生調査では、各回の経年変化を効率的に把握するため、第2回・第3回植生調査で作成された1/5万植生図をもとに人工衛星データを活用し、植生が変化した部分を修正した植生改変図が作成された。 第6回植生調査(平成11〜16年度)では、現存植生図の全面更新が20年間なされていないこと、環境影響評価法の施行に伴う環境アセスメントの基礎資料としての現存植生図への要望が高まったことを受け、全国の縮尺1/2.5万現存植生図(以下、1/2.5万植生図という。)1,305面が整備された。 平成17年度より始まった第7回植生調査では、成果形態をGISデータ及びGIS出力図として、縮尺1/2.5万植生図の作成を継続して実施している。 |
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| 第6回・第7回植生図の特徴 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 第6回・第7回植生調査の植生図は、以下の特徴がある。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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