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第6回・第7回植生調査の概要
植生図の作成方法
区分
作成方法の概要
通常区
判読情報資料図(判読図)を作成した上で、植生図を作成する手法(第6回基礎調査で当初実施した手法)。
一貫区
単一年度内に判読情報資料図(判読図)から植生図の作成まで一つの担当法人が一期通貫で行う手法(第2回及び第3回基礎調査で実施した手法)。
GIS区
単一年度に単一法人が担当し、GIS標準仕様に基づいたGISデータ及び出力図として植生図を作成する手法。
第6回・第7回基礎調査で作成している植生図(以下、第6回・第7回植生図)は、第2回〜第5回基礎調査で作成された1/5万現存植生図をベースとして、一般で入手可能な最近の空中写真と現地調査により作成されている。
第6回植生調査が開始された当初は、図化精度の均質性を確保することを目的として、空中写真判読によって、常緑広葉樹林、落葉広葉樹林等の相観により区分した判読図を一元的に作成した後、次年度以降に現地調査を実施し、凡例適用等を行い、植生図を完成させるという「2段階手法(
通常区
)」がとられた。
平成13年度からは、通常区に加えて、判読図から植生図までを単一年度内に一期通貫で作成する手法(
一貫区
)によって植生図が作成されている。
平成16年度からは、全ての図面が単一年度に単一法人が作成する方法に改められ、植生図形態がGISデータ及びGISによる出力図となっている (
GIS区
)。なお、平成17年度からは、通常区・一貫区の手描き植生図のGISデータも並行して作成されている。
調査実施体制